この記事はこんなあなたにおすすめ!
- 休日や連休に何をすればいいかわからない人
- 急にできた空き時間を埋める方法を探している人
- 新しい趣味を始めたい!アイディアが欲しい人
- 「死ぬまでにやりたいことリスト」作りの参考にしたい人
こんにちは、さのひろです。 Instagram sanohiro_28 Twitter sanohiroblog さのひろ 今回は休日にやるべきことを紹介するよ! 急にできた空き[…]
こんにちは、さのひろです。 Instagram sanohiro_28 Twitter sanohiroblog さのひろ 今回は休日にやるべきことを紹介するよ! 急にできた空き時間[…]
休日に「何もすることがない」はもう終わり!
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自然の中で楽しむ遊び 7選
キャンプで自然と戯れる
- 自然に囲まれ。火を囲む。日常から切り離された穏やかな世界。
- アウトドアと言えばキャンプですよね。
自然の中で食事をしたり、夜に焚き火をしながら物思いに耽る時間が何よりの醍醐味です。
薪の水分が飛ぶ、あのパキッて音がなんともたまりません。
友達とも、家族とも、もちろん1人でも楽しめます。
道具の準備に中々の費用がかかりますが、長く楽しめるものになるのでぜひおすすめです。
私もキャンプが大好きで、毎年のように家族で行っています。
最近よく行く場所は、北海道支笏湖沿いにある美笛キャンプ場です。
美笛キャンプ場は水回り、トイレ、施設の設備が十分なので初心者の方でもかなり快適に過ごせるかと思います。
対岸の山の隙間から上がる朝日は、美しく湖に反射し
心を洗い流してくれるような、なんとも心地よい気持ちにしてくれます。
グランピングで優雅に過ごす 未体験
- 自然の中の高級空間。見た目も食事も映える、映える。
- グランピングとは「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語です。
費用は一泊8000〜40000円ほどと場所によってばらつきはありますが、たいていは手ぶらの状態で行くことができるので
キャンプはしたいけど「準備・片付けはめんどくさい」「よりおしゃれにキャンプを楽しみたい」という方にはうってつけです。
私も今年、グランピングに行きたかったのですが、あいにく行けずじまいとなってしまいました。
コテージに泊まる
- 異世界の箱。お泊りパーティに、普段と違った1日に。
- コテージは自然の中での生活を満喫できる宿泊施設です。
キャンプ場などに併設されていることが多く、虫が苦手な方や、外で寝ることに抵抗感がある方には特におすすめです。
最近のコテージは内装がまるで外国のリゾートのようにおしゃれなものもあり、行ってみたい欲を駆り立てられます。
私は幼い時にコテージに泊まったことがあるようなのですが、もはや記憶になく
改めておしゃれなコテージに泊まってみたいと思っています。
BBQで肉を頬張る
- 隠し味は、外の空気。
- 多くの方が経験のあるアウトドアの楽しみ方でしょうか。
キャンプなどに行かなくても自宅の前や車庫などでもできるので、より手軽です。
海や公園(BBQが許可されている)などでするのもいいでしょう。
天気のいい、休みの日の夕方にするBBQが1番気持ちよくお肉を食べられていいんじゃないでしょうか。
ただ網で肉を焼くだけでなく、ダッチオーブンなどを用意して料理をすると
いつもと違った楽しさを味わえると思うのでおすすめです。
天体観測で星を眺める
- 午前二時、踏切に、望遠鏡を担いでった。
- 満点の星空を見たことがあるでしょうか。
あの吸い込まれるな輝きに心を奪われたのは、街灯が一つもない田舎道で頭の上を見上げたときのことでした。
地方で暮らしている方は少し移動すれば、かなり星が見える場所も近くにあるかもしれませんが
都心に住んでいる方は中々難しいですよね。
私は今地方にいるので比較的星は見やすいです。
ただ星を眺めるのではなく、せっかくなので見つけやすい北斗七星&北極星、
夏の大三角形(デネブ・アルタイル・ベガ)、秋の四辺形(ペガスス座)ぐらいは
自分で見つけられるぐらいにはしてみましょう。
「あれがペガスス座だよ。」って言えたほうがロマンチックですよね?
私は星が好きで黄道十二星座の話や、星にまつわる神話などを調べたりしていたことがありました。
話が長いうんちく野郎にならないように注意ですね(笑)
自転車・ロードバイクで道を駆ける
- 回して、回して。前に、前に。
- ロードバイクで自然の中を走り回るのも楽しいですね。
初めてロードバイクに乗ったときは、思ったよりも前傾姿勢で若干恐怖感がありました。
ロードバイクのショップの方にこの話をすると、その姿勢が最も力の入る姿勢なんだと教えてもらいました。
慣れたら驚くほど回るタイヤに驚かされ、自分の足にエンジンでもついたかと思うほどです。
マウンテンバイクツアーなんてのもありますから、そういうものに参加して
自然の中を駆け回るのも気持ちいいですよね!
登山で景色を楽しむ 未体験
- 山あり、谷あり、まさに人生。頂上の景色を保存しよう。
- これは私の「死ぬまでにやりたいことリスト」の一つなんですが
富士山に登りたいと思っています!!勝手にしろって感じですね(笑)
登山経験はなくて、好きな友達がめちゃくちゃおすすめしてくれるのですが
まだ登れず仕舞いです。
30歳までには富士山を踏破したいですね。
オーロラを見る 未体験
- 天上のアート。淡い光は太陽からの贈り物。
- 日本でもオーロラが見えるのはご存知ですか?
北海道にある日本で1番寒い町「陸別」で複数回観測されたことがあるようです。
北海道で見られるオーロラは「低緯度オーロラ」と呼ばれるオーロラで
いわゆるイメージするカーテン状オーロラではなく、
地平線の近くで赤やピンクが淡く靄が輝いているようなオーロラです。
いくつかの条件が重ならなければ見ることの出来ないもので、全く観測されない年もあるみたい。
逆に言えば条件が揃えば、外国に行かなくてもオーロラが見えるならぜひ見てみたいと思いませんか。
オーロラを見るのも私の「死ぬまでにやりたいことリスト」の一つです。
水と一緒に楽しむ遊び 10選
SUPで水の上に立つ
- あなたも必ず立てる。そう、クララでも。
- SUP(サップ)とは、スタンド・アップ・パドルボートの略で、
専用のボードに乗って、パドルで漕ぎながら水の上を移動するウォータースポーツです。
湖、川、海で出来て、高度なスキルは必要ありません。
一見難しそうに見えますが、慣れればかなり安定して立って漕ぐことが出来ます。
運動が大の苦手の友達も落ちないで立てていたので、地面に立てる人であればほぼ全人類が立てるようになるでしょう。
60代の父も立ててました。
あとペットと一緒に乗れるというのも魅力的ですね。
最初は北海道ニセコのSUP体験に参加して、大層面白かったので自宅用で購入しました。
水面の揺れに合わせてゆらゆら揺れる感覚、ボードに当たる水の音、見える景色も美しければ、その心地よさに絶対ハマってしまいます。
あなたもぜひ水の上で、優雅で立ち漕ぎしてみてはいかがでしょうか。
カヌーで悠久の時間を過ごす
- 水をきる音が気持ちを鎮め、水面の波紋が心を穏やかにしてくれる。
- いわゆるカナディアンカヌーというやつです。川や湖で使用します。
とても静かで、穏やかな時間を過ごせる素敵な体験になるでしょう。
聞こえるのはパドルで漕ぐ水を切る音だけで、あとは自然の音です。
完全に穏やかな雰囲気をぶち壊しますが
パイレーツ・オブ・カリビアンのBGMを流すと、途端に冒険感が爆上がりして興奮します(笑)
ラフティングで川下り
- 自然の流れを乗りこなせ!よりスリリングに、よりエキサイティングに。
- 6~8人乗りサイズのゴムボートに乗り、力を合わせながらパドルを使い川を下っていく
大人も子供も楽しめるアウトドアアクティビティです。
コースによって川の流れの激しさが異なり、緩やかなコースから転覆必須の激しいコースも存在します。
特に激しいコースがご希望の方は5月など雪解けの時期や、台風直後など大雨の後がおすすめです。
水量が段違いなのでかなりの確率で転覆できます(笑)
身の危険を感じたい方はぜひそのシーズンを狙ってみてください!
私は北海道のトマムで参加してきました。
身の危険を感じたくて激流コースを予約したのですが、水の量が少なくあまり激しくはなかったです。
また行こうと思うので、次は最高に激しい時を狙って行きたいと思います。
激しい川の流れに翻弄されるのもきっと最高に楽しいですね。
海やプールで泳ぐ
- 遊ぶのにも、運動するにも、癒やされるのもいい。
- 暑い日には近くのプールや海にいくのもいいでしょう。
私は小学生時代に水泳を6年ほど習っていたので一応泳げます。
涼しさ目的・運動目的でプールに行ったり、美男美女を探しに海に行くのも良いかもしれません。
泳がなくても海で波の音を聞くだけ癒やされるはずです。
プールといえば、大阪のスパワールドという施設に行ったとき流れるプールがありました。
そこには公衆の目もくれずに沢山のカップルが、イチャイチャしながら浮き輪で流れていました。
さらに流れるプールを挟んで、アイドル(だと思うのですが)が歌ったり踊ったりしているのを
おじさんたちが手を突き上げながらノリノリで応援?していました。
・・・考えてみてください。
その両者の間をイチャイチャしたカップルが流れているのです。
まさにカオス。
その場は、禍々しい欲望が流れるプールという名の魔境でした。
なんとも形容し難い気持ちになったことを、この記事を書きながら思い出します。
クルージングで潮風を感じる
- 潮風を浴びながら、突き進む。
- 大きな船でクルージング。
水と風を切りながら進む船の天蓋で、潮の香りを楽しむのもいい経験です。
日を跨ぐような長距離でのクルージングはしたことないですが、移動での船は何度か乗ったことがあります。
広島の厳島神社で大鳥居を見るときとか、大阪の海遊館まで行く時とかですね。
私は船酔いはしたことないですが、酔いやすい方は注意ですね。
滝・岬に行く
- 流れる水の美しさ、水平線の雄大さを感じよう。
- 滝では流れる水の音や、触れてもいないのに伝わってくる水の冷たさなどマイナスイオンを感じられます。
水が流れてる動きってなんだかよくわからないけど、ずっと見ていられますよね。
岬といえば私は北海道の神威岬、地球岬に行きました。
写真は地球岬です。恐ろしいほど風が吹いていて、カツラでも被っていようものなら吹き飛んでいたでしょう。
自分の髪でよかった。
地球岬という名前の通り、視界一杯に広がる緩やかなカーブを描く水平線はまさに地球の輪郭。
自分の住む地球という星の一部を見ることが出来ます。
釣りをする
- 魚との駆け引き。釣って楽しい、食べて美味しい。
- 川、湖、海と、魚がいればどこでも楽しむことが出来ます。
私は最近はやれていないですが、フライフィッシングという疑似餌を使った釣りを嗜んでいました。
基本的には川釣りです。
ルアーや生き餌を使った釣りもしたことがありますが、自分で作ったフライを使って釣るのが1番面白かったですね。
私が一番最後にやった釣りはワカサギ釣りですね。
釣ったワカサギは天ぷらにして食べました。
白身魚なのでふわふわ系の食感で、塩味が最高にマッチしてましたね。
キャニオニングで自然に溶け込む 未体験
- 私は水に浮かぶ落ち葉になる。
- 渓谷で川や滝を滑ったり、飛び込んだり、流されたり、浮かんだり、登ったりと身体で直接自然に触れるアクティビティです。
コースとして同時に組まれることが多いシャワークライミングも同時に楽しみましょう。
あまりメジャーではないように感じますが、より自然に溶け込んだ楽しみ方に思えます。
私はまだ未経験なので、実際に体験した人の話とかぜひ聞いてみたいですね。
とても気になっているアクティビティの一つです。
スキューバーダイビングで海に潜る 未体験
- 水の中の神秘の世界。ウミガメと泳ぎたい。
- 酸素ボンベを背負って、水中に潜り海の世界を楽しむマリンレジャーです。
ダイビング体験などは浅いところまでしか潜れませんが、ライセンスを取ればより深く海の中を堪能することが出来ます。
私もまだやれていないので、生の感想をお伝えできませんがやってみたい人も多いのではないかと思います。
北海道では積丹とかでダイビングできるようですが、沖縄や南国リゾートでやってみたいですね。
ウミガメとか見つけたいです。
サーフィンで波を乗りこなす 未体験
- ひでんマシン03 なみのり
- 言わずと知れたマリンスポーツ。
サーフボードに乗って波が作り出す斜面を滑走するスポーツです。
東京オリンピック2020でもメダルを獲得し注目を集めましたね。
1度や2度やったぐらいでは立つのが関の山でしょうが、ぜひ私も波に乗る感覚を味わってみたいですね。
空の上で楽しむ遊び 8選
空中アスレチックで度胸試し
- 空中遊歩。必要なのは少しの知恵と勇気。
- 山の上で樹の上で。
子供も大人も、空中散歩を楽しむことができるアスレチックです。
吊り橋やロープネットなどの障害物を、安全ベルトをつけた身体一つで乗り越えていきます。
必要なのは知恵と勇気。
場所によっては地上から10m以上の高さがあり、鳥や動物になったようなスリリングな非日常感が楽しめます。
私は長崎県のハウステンボスに行ったときに体験しましたが、地上から見上げる以上に
上にあがると地面までが高くて思いの外怖くてびびります(笑)
けれどコースを渡り切ったあとは達成感があり、自分の勇気を褒めたくなります。
ジップスライド、ジップラインで空を駆け抜ける
- ターザンロープ大人バージョン。ア〜アア~~~~~。
- 架け渡されたワイヤーロープを、滑車を使い滑り降りていく空中爽快アトラクションです。
空を飛んでいるような感覚、見晴らしのいい絶景、滑り降りる疾走感は
ジェットコースターとはまた違った楽しさがあります。
私は長さ300mジップラインをやったことがありますが、怖さは全然なかったです。
元々絶叫系は得意な方なのもあるかもしれません。
全身で風を切る爽快感はジップラインの醍醐味ですね。
もし私が小さいときにやっていたら「もう一回!」とねだりまくってたことでしょう(笑)
パラグライダーで鳥になる
- 人間誰しも、空を飛びたいはず!
- 滑空性能を持つ四角いパラシュートを空中でなく地上で開き、斜面を使い空に飛び出す
スカイスポーツです。
動力はなく上昇気流を使い、鳥のように空を優雅に飛び回る事ができます。
私は斜面ではなく平地からも飛び立てるモーターパラグライダーの体験をしました。
感想別記事で書いているので興味があればぜひ参考にしてみてください!
あなたも絶対鳥のように空を飛びたいって思ったことありますよね?
そんな夢を叶えてくれるので、ぜひ体験してみたはいかがでしょうか。
私の体験談もあるので、よかったら参考にしてください。
さのひろ こんにちは、さのひろです! 今回は私が体験したモーターパラグライダーについてご紹介します! 憧れていた空を飛ぶという体験に、心から感動しています! コキア 人類のほとんどが、空をとびたいと[…]
グライダーで風をきる
- 気分はパイロット。空の優雅な時間を楽しもう。
- グライダーとは滑空性能のみで飛行する航空機です。
小型の飛行機のような見た目ですが、エンジンなどの動力は搭載されていません。
空気から受ける揚力を使い5〜6時間の飛行も可能で、技術があれば長い距離も移動できます。
全国各地に滑空場・クラブなどがあり体験搭乗を楽しむことも可能です。
旅客機とはまた違った空の旅を楽しめますよ!
私の体験談もあるので、よかったら参考にしてください。
さのひろ こんにちは、さのひろです! 今回は今年度体験した、北海道滝川市にある「グライダー」のレビューを記事にしました。 グライダーと言われて聞き慣れない人も多いかと思いますので、説明も兼ねて進めていきます。 […]
気球で高い高い
- 巨大風船で空へ上がろう。
- 空気より軽い気体を巨大な風船に貯めることで浮力を生じさせ、空を飛ぶ航空機です。
初めて気球を目の前で見た時、その大きさに驚くことでしょう。
目の前で飛んでるのは見たことがあるのですが、まだ実際に乗ったことはありません。
空高く飛び上がり、冒険の1ページを見るようなそんな雄大な景色を見てみたいですね。
パラセーリングで風を受ける 未体験
- ボートに引かれて、舞い上がれ!
- モーターボートやスノーモービルなどのエンジンを利用し、パラシュートを凧揚げのように空高く浮かせるスカイアトラクション。
モータボートであれば空と海の両方を楽しめるアクティビティで、
沖縄などリゾート地で楽しむのにはぴったりです。
北海道ではスノーモービルを利用したパラセーリングが体験でき、
白銀の世界を空高く飛び上がることもできちゃいます。
バンジージャンプで身投げする 未体験
- 一本綱でダイブ。かっこいいポーズを決めよう。
- 高層ビルや橋の上からなど高い場所から命綱一本で飛び降りるスリル満点アトラクション。
いまいちどこでできるのかわかっていないバンジージャンプ。
おそらく北海道にないと思われます。
以前はハウステンボスでも出来たようですが、事故があったようで私が行ったときにはなくなっていました。
非常に残念です。飛んでみたかった・・・。
国内ならできるところはたくさんあるようなので、私もどこかにお邪魔して飛びたいと思います。
理想は、世界最高地点マカオタワーからのバンジージャンプです!死ぬまでにやってみたいですね!
スカイダイビングで人生を変える 未体験
- 空から決死の自由落下。人生を変える体験になりそうな予感。
- 「死ぬまでにやりたいことリスト」の筆頭。
北海道でも出来るようなのですが、現在コロナの影響でやっていないのか連絡をとっても音沙汰なし。
今年こそと思っていてもなかなかできないでいます・・・。
費用も中々にかかりますが、そんなの関係なしに私の飛びたい欲が凄いです。
上空何千メートルという高さから飛ぶので、スカイスポーツとしては高度がずば抜けていますね。
飛んでるというよりただ落ちてるだけですが(笑)
せっかく飛ぶのであればハワイとか南国の景色を眺望できるような場所でやるのもいいかもしれませんね。
一緒に飛んでる人の手を掴みながら
「ありがとう。私の本当の名はニギハヤミ コハクヌシだ。」って言う、千と千尋の神隠しごっこをしたいですね。
絶対重力と下からの風で何もしゃべれないし、何も聞こえないだろうけど。
やってみたい。
楽しめる場所にいく遊び 9選
テーマパークへ行く
- 歩くだけで心が躍る。最高のエンターテインメント!
- ディズニーパーク・USJ・富士急ハイランド・ハウステンボスetc
日本には楽しいテーマパークがいっぱいあります。
私はディズニー・USJに毎年複数回行くぐらい大好きです。
現在はとても行くづらい世の中になってしまったので非常に苦しい思いをしています。
大好きな方は多いと思いますので、仲のいい友人・恋人・家族とぜひ行ってみましょう!
動物園で癒やされる
- かっこいい、可愛い、面白い。お出かけの大定番。
- 動物園に行って癒やされるのもいいでしょう。
かっこいい・かわいい動物を見たり、写真を取ったり。
小さい頃はよく連れて行ってもらったのを覚えています。
動物園ではないですがタイに行ったときにゾウに乗ったり、トラとくっついて写真を撮ったりしました。
遠目で見るのと、実際に触れているのとではやっぱり全く違いましたね。
その動物の毛並みや肌感は触れてみなきゃわかりません。
動物に触れ合うことができるところでは積極的に触りに行きましょう!
動物シリーズだといつかイルカと一緒に泳ぎたいですね・・・。
水族館で癒やされる
- 綺麗な青い光にうっとり。お出かけの大定番。
- 水族館で静かな時間を過ごすのもたまりません。
あの深い蒼光している水の中を、悠々と泳ぐ魚を見るのが大好きです。
水族館という空間の中だけ時間がゆっくり流れている気がします。
私は魚も好きで熱帯魚とか自宅で飼いたいなと思うのですが、長期の旅行とかが行けなくなってしまうので
断念して時々の水族館で欲求を満たしています。
綺麗な熱帯魚とかずっと見ていられますよね。
水族館のあとはお寿司が食べたくなるのはなぜでなぜでしょう。
ボルダリングで壁に挑む
- 挑むは反り立つ凸凹の壁
- ボルダリングとはクライミングの一種で、人工的に作られた壁面を最低限の道具で登っていくスポーツです。
東京オリンピックでも競技の一種となり注目を集めました。
クライミング競技全般が、腕の力などをすごく要求されそうな気がしますが
重要なのは腕や指でなく全身での力の使い方です。
力のない女性でも、男性よりうまく登る方は沢山いらっしゃいますからね。
最初はやっぱり上手ではないので、次の日の筋肉痛はご覚悟を!
ボーリングでストレス発散
- 10本のピンを薙ぎ払え!
- 最近は私は行っていないが一時期ハマってやっていた時がありました。
一日中投げ続けて16ゲームぐらいしたこともありましたね。
指がもげて、ボールと一緒に転がっていきました。
投げすぎは良くないですね。
友達とチーム戦をしたり、スコアを競って楽しみましょう。
プラネタリウムで昼間の星を楽しむ
- 光が照らす、夜空の公式。
- 日中でも星空が見られるプラネタリウムもおすすめ。
なかなか星のことを知る機会ってないと思うのでプラネタリウムなどに行って
星の知識を蓄えるのも面白いですよ。
プラネタリウムで勉強して、実際の空で答え合わせをするのがいい楽しみ方かと思います。
これであなたもロマンチスト!
離島に行く
- まだ見ぬ地へ、いざ出発!
- クルージングと合わせて楽しむことができます。
普段全く行くことのない人も多いかと思います。
私は一度、佐渡島に行ったのですが島独特の雰囲気や、そこでしか体験できない遊びなどもあってすごく楽しめました。
島めぐりしたくなりますね。
沖縄の離島とかは沢山あるので、回るのが楽しそうですね。
石垣島とかだとシュノーケリングやバギーツアーとかもあってそそられます。
楽しかったと私の友人に自慢されたのを覚えています。
ラウンドワンで友達とはしゃぐ
- ロデオ、誰が1番乗ってられるか選手権
- スポーツ全般を一挙に楽しめるラウンドワンも大いに楽しめる場所でしょう。
なんといってもその競技の多さが魅力です。
運動しても飽きやすいという人もかなりの種類があるので長い時間楽しめるんじゃないでしょうか。
1人ではたぶん行くことはないですね。そこが難点。
家族や仲間と身体を動かしてリフレッシュしましょう。
道の駅めぐり
- 日本最大のスタンプラリー
- 日本最大規模のスタンプラリー。道の駅めぐり。
色々なところを回ることができ、北海道内制覇とかすればその達成感はかなりのものでしょう。
一日とかでは到底終わらないので長く楽しめるものになるでしょう。
ただ効率を求め、道の駅についてすぐ移動するというのは
あまり面白みが無いと思うので注意が必要ですね。
イベントに参加する 4選
体験型脱出ゲームで謎を解く
- 頭を使い、身体を使い、危機から脱せよ!
- あまり周りで参加できるところは多くないかも知れません。
私はUSJで毎年やっていた名探偵コナンの脱出ゲームに参加していました。
謎を解きながら進んでいき、最後の真実を導く快感が非日常的で代えがたい体験になります。
謎が解けるときに起こるアハ体験というやつがかなり中毒性がありますね。
どんどん楽しくなっていきます。
逆に制限時間内で脱出出来なかったときは、悔しさで高体連決勝戦で負けたぐらい失意のどん底に堕ちます(笑)
初めて行ったときは最後の謎が解けず、答え合わせをしたときに
「ああ〜、しっかりここで確認してれば解けたじゃん!」って感じだったのでめちゃくちゃ悔しかったのを覚えてます。
色々な形で出ているのでそこまで大掛かりなものはあまりないですが、
体験したことがないなら挑戦してみるのいいかもしれません。
頭の良さというよりは、直感・発想力・柔軟性が求められるので苦手意識があっても
やってみたら意外と得意かもしれませんよ。
ライブで非日常体験
- 熱狂こそが、至高の蜜の味。
- 規模は様々ですがアーティストのライブの参加も大いに楽しいイベントですね。
好きなアーティストのライブに行けば、頭おかしくなるぐらい騒ぎ倒して楽しめますから
非日常的な体験になります。
ただ音楽として聞いたり動画を見たりするのと、生での演奏は大きく異なります。
花火大会をテレビで見ても全然感動しないのと一緒で、生だと空気の振動の振り幅が段違いで
耳で聞くというより、身体に直接音楽がぶつかってきます。
それこそがライブの醍醐味で、家で聞く音楽とはもはや別次元のものだと思います。
好きなアーティストをチェックして応募しましょう!
(まあアフターコロナになったらですかね・・・。)
BTSやTWICEのライブに行きたかったんですが、競争率がエグすぎて全く当たりませんでした。
悲しすぎます。
野外音楽フェスで大騒ぎする
- 日にさらされ、雨に打たれ、それでもたぎる気持ちは止まらない。
- 2〜3日間に渡り、野外のステージで名だたるアーティストたちが熱い魂を奏でるお祭り。
最前列も頑張れば勝ち取ることが出来、もみくちゃになりながらも最高に盛り上がる面白いイベントになっています。
「ライブ」という楽しさもありながら、「野外で過ごす」というキャンプ要素も絡み、そこにも楽しさがあります。
私は北海道で開催されていた「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に過去3年(20171~2019)参加していました。
初年度はキャンプサイトなしで参加したのですが、初参加&雨の影響もあって体力的にかなりキツイものでした。
(アーティストはLisa、B’z、WANIMA、back number、稲川淳二などめちゃくちゃ最高でした。)
翌年からはキャンプも込みで参加し、準備とかは大変でしたが
親友たちと和気あいあいと過ごし、人の波に飲まれ、体の限界まで疲弊した時間は、最高の思い出として残っています。
野外フェスの面白さはライブ以外にもいっぱいあるので語り尽くせませんが
参加したことなくて興味のある方は次の機会に、ぜひ参加をご検討ください。
非日常的な最高の2日間を体験できるはずです。
サバイバルゲームで大人の戦い 未体験
- 大人の戦争ゲーム
- これは私は全く経験がないのですが、妹が参加してとても面白かったというので今回あげました。
サバイバルゲーム、通称「サバゲー」。
エアソフトガンとBB弾を使って決められたフィールドをチームで別れて戦う、大人の戦争ゲームです。
一般人は普段は絶対経験することのない、「戦闘」というところに惹かれる人が多くいるのでしょう。
内容的にあまり好感の持てない方もいらっしゃるかと思いますが、
私としては1度はやってみたい大人の遊びかなと思っています。
季節を楽しむ 7選
花火大会を見に行く
- 夜空に咲く、大輪の花。願わくば恋人とともに。
- 説明不要の夏イベントですね。
花火大会といえば、浴衣を着た恋人同士が並んで見るロマンチックなもののイメージがありますが
私はその経験はないので今回は割愛です。
私の見た1番大きな花火大会は毎年のように見に行っていた、北海道の勝毎花火大会ですね。
(打ち上げ本数は確か公表されていなかったと思います。)
道内ではおそらく1番大きな花火大会ではないでしょうか。
初めて見たときは、ラストの連発される花火が視界全面を覆ったときに、えも言えぬ感動でちょっと泣いたのを覚えています。
ドンッ、ドンッと胸に響いてくる衝撃が、花火大会の心震えるポイントですよね。
「日本三大花火大会」呼ばれている
- 秋田県大仙市「全国花火競技大会(大曲の花火)」
- 茨城県土浦市「土浦全国花火競技大会」
- 新潟県長岡市「長岡まつり大花火大会」
の3つは死ぬまでに制覇したいと思っております!
ですがあの花火大会のときの異常なまでの人混みはなかなかキツイですよね・・・。
お祭りで夏を感じる
- 淡い色の浴衣、人の声に、屋台の灯りは夏を彩る1ページ。
- これまた夏イベントのお祭りです。
社会人になってから行くことはめっきり減ってしまいましたが子供の頃は大好きなイベントの一つでした。
当たりがあるかもわからない(今思えば)怪しいお店に一回300円ほどするくじ引きを何度も引いたり、
やけに壊れやすい型抜きをしたり、洗濯バサミがえらく端っこにつけられたモナカで金魚すくいをしたり
気に入った袋のわたあめを見つけるために何件もわたあめ屋をはしごしたり、色々な思い出があります。
子供のころは何も気にせず、ただ楽しいって感情ではしゃいでましたね。
(露店に関して言えば)今はあの頃のようには楽しめないですが、子供の頃の気持ちを思い出せるので
お祭りという雰囲気は大好きなままです。
ねぶた祭りなど露店だけではなく大きなイベントのあるお祭りもありますから
今はそういうお祭りに参加したいと思いますね。
紅葉狩りで景色を切り取る
- 色付く紅葉にイチョウの葉。秋の色彩に魅了される。
- 季節は紅葉の綺麗な秋です。
ただ散歩するだけでも、その美しさを楽しむことができる素敵な季節ですね。
気温も丁度いいし。
北海道は秋がめちゃくちゃ短いのが難点ですが・・・。
紅葉狩りといっても大したことはしません。ただ散歩しながら紅葉している葉っぱを見るだけです。
それだけでも私はかなり楽しく感じられます。
イチョウやモミジなど綺麗な紅葉の並木道を歩くだけで幸せになれます。
妹が撮ってくれたもので素敵な写真があるのでご紹介しておきますね。
場所は北海道大学の銀杏並木のところです。
ウィンタースポーツで雪と戯れる
- 白銀の世界を、優雅に無様に滑り降りる。
- スキー・スノーボードがメジャーなウィンタースポーツになるでしょうか。
私は小学生からずっとスキーをしていて、人並みには滑られます。
社会人になってからはスノーボードをはじめました!
これがまた面白い。スキーとは全然違いますね。
まだ上手い人ほどかっこよくは滑れませんが、楽しめる程度には滑られるようになりました。
今は大体どのスキー場でも、道具のレンタルなどしてくれます(当然有料ですが)。
まずはレンタルでスキーやスノーボードを実際にやってみるのもいいと思います。
北海道の人であればスキーをしたことがないという人はほとんど居ないと思いますが。
スノーボードは意外とやったことない人は多いんじゃないでしょうか?
最初はめちゃくちゃ転ぶでしょうが、新しい挑戦は楽しいのでぜひやってみてください!
ソリで滑る
- 子供も大人もやっぱり楽しい。
- 小さいお子さんがいる方にはスキーやスノーボードよりはソリの方が気軽に楽しめるかと思います。
近くの公園でできるところがないか探してみましょう。
大人には浮き輪のような形をしたスノーチューブというのもありますから
そっちの方がスリリングで楽しいですよ。
スキー場でもできるところがありますのでチェックしてみましょう。
雪合戦で童心に返る
- 顔面は禁止
- 小学校の帰り道は必ず雪玉を作りながら帰っていたのが懐かしいですね。
競技のような雪合戦はなかなか現実的ではないですが、
大人になっても友達と雪合戦するのは意外と楽しいものです。
氷は投げちゃダメですよ。
かまくら作り
- いざ、かまくら。
- 大人が本気で作れば子供が喜ぶ素敵なかまくらができるでしょう。
大人も入れるしっかりとしたかまくらを作れば、かまくらの中でお餅を焼いたりして楽しむことも出来ます。
※かまくらで火を使う際は、一酸化炭素中毒には十分にご注意ください!!!
童心に返りかまくら作りに没頭してみましょう。
心と身体を癒す 4選
旅行に行く
- 人生を豊かにする、最も素敵な方法は旅行である!
- 旅行ほど、人生にポジティブな経験をもたらしてくれるものはないと思います。
旅行は計画・準備・移動・宿泊など楽しいことが盛り沢山で、気軽に非日常を味わうことが出来ます。
私はとても旅行が好きで、死ぬまでに行きたいところが世界中にごまんとあります。
身体が元気で、時間があって、お金に余裕があるのであれば、行きたいところにすぐに行くべきです。
いつか行こうは実現しません。今予定を立て始めましょう!
私は日本一周をしてくるほどの旅行好きです。
温泉で身も心も温める
- 温かい泉で心を癒やす。
- 旅行とセットで行くこともあれば、お家の近くの温泉やスーパー銭湯に行くこともあるでしょう。
温かいお湯に浸かり、心身を癒すことができる最高の施設だと思います。
自宅のお風呂でいい入浴剤を使い、プチ贅沢をするのいいですね。
私は特に冬の露天風呂が好きで、1時間以上入ってることもザラにあります。
泉質としてはアルカリ性のぬるぬるになるやつが好きです。
サウナで整える
- 滝の如き汗が、あなたを整える。
- 最近ハマっているサウナも凄いおすすめです。
サウナについては、そのうちに詳しく書きたいと思っています。ここでは簡単に。
サウナ→水風呂→外気浴を1セットとして行います。この3つが非常に重要です。
それを3セット行うことで、サウナで受けることができる恩恵をフルに享受することができます。
外気浴をしている時には、まるで薬物でも使用したような(使ったことないですが(笑))
なんとも言えない(浮遊感というか高揚感というか)気持ちよさを感じるのです。
これは体験してみないとわかりません。
よくサウナ⇔水風呂で往復してる方がいますが、ぜひ外気浴も挟むようにしてください。
気持ちよさが段違いです。
あとサウナをしっかりした日は、恐ろしいほどぐっすり眠りにつきます。
超☆爆☆睡です。
前まではサウナの暑さや匂いが苦手だったのですが、慣れれば暑さも匂いも心地よくなっていきます。
むしろ最難関は水風呂ですね。
岩盤浴でサラサラの汗を流す
- サウナは嫌いでも、岩盤浴は楽しめる。
- サウナにハマる前は、岩盤浴によく行っていました。
私は代謝おばけなので汗がめちゃくちゃ出ます。
サウナのときも恐ろしいほど出るのですが・・・。
出てくる汗が次第にサラサラの汗になっていき、ドンドン気持ちよくなっていくのがたまらなくて大好きでした。
サウナにハマっている今は、岩盤浴の温度がやや物足りなくなってきてしまっています。
サウナの温度が無理!という人には岩盤浴がぜひおすすめですね。
たっぷり水分補給して、滝のように汗を流しましょう。
暇つぶし・休日を楽しむためにやるべきことリスト50選【アクティビティ・アウトドア編】まとめ
以上、50選をご紹介をさせていただきました。
今回は【アウトドア・アクティビティ編】ということで
私が実際に体験したことあることや、人生で1度は絶対やってみたい!と思うものを厳選しています。
簡単にできるものから、難易度の高いものまでごちゃまぜとなっていますね。
特にオススメなのは定番ですが「キャンプ」「旅行」です。
「SUP」や「体感型脱出ゲーム」なども未経験であればぜひオススメしてみてほしいです。
時間がある方は、色々なものに挑戦してみてはいかがでしょうか。
「私はこういうことで暇を潰してる・休みを過ごしてる。」というのがあればぜひ教えて下さい。
他にも書いているので、ぜひご覧になってください!
こんにちは、さのひろです。 Instagram sanohiro_28 Twitter sanohiroblog さのひろ 今回は休日にやるべきことを紹介するよ! 急にできた空き[…]
こんにちは、さのひろです。 Instagram sanohiro_28 Twitter sanohiroblog さのひろ 今回は休日にやるべきことを紹介するよ! 急にできた空き時間[…]
最後まで読んでくださってありがとうございました。